(2026-10-22) (正カナ)
正仮名遣ひをローマ字でつづるときは、日本式ローマ字を使ふ。現代仮名遣ひに使ふ「ローマ字のつづり方*1」と日本式*2の違ひを表にまとめた。
次の表は、正仮名遣ひで使はれる仮名が、現代仮名遣ひの一つの読みに結び付くものである。二つ以上の仮名が一つの読みに結び付くものもあるが、読み方は一つに決まるので、日本式をそのまま使っても差し支へない。
次の表は、正仮名遣ひの仮名が、現代仮名遣ひの複数の読みに結び付くものである。どちらの読みであるかを示すために、「ħ、ä、ï、ë」のやうに補助記号のついたローマ字を使ふ。
※「あふぐ」から「あおぐ」、「たふす」から「たおす」のやうに個別の単語で起きた変化はここでは扱はない。