江主席(カウ' シュ セキ) 萬歳(バン ザイ)

江氏(カウ' シ)、軍事委主席辭任(グン ジ ヰ シュ セキ ジ ニム)か　後任(コウ ニム)は胡錦濤主席(コ キム タウ シュ セキ)　香港紙報道(カウ' コウ' シ ホウ ダウ)
http://www.sankei.co.jp/news/040918/kok058.htm

また、香港(カウ' コウ')の飛(と)ばし記事(キ シ)のやうな氣(キ)もしますね。續(つづ)けるといつたり、辭(や)めるといつたり、いろいろな憶測(オク ソク)があります。

私個人(わたくし コ ジン)の見解(ケン カイ)では、江氏(カウ' シ)は、現在(ゲン ザイ)の職(ショク)を續(つづ)けるべきでせう。日本(ニ ホン)から見(み)れば、「敵(テキ)は首腦(シュ ナウ)は愚鈍(グ トン)なほどいい」といふことです。

江氏(カウ' シ)が辭(や)めると、經團連(ケイ' ダン レン)の連中(レン チュウ')が、大擧(タイ キョ)して國(くに)を賣(う)りにいく姿(すがた)が思(おも)ひ浮(う)かびます。繼續利用可能(ケイ ゾク リ ヨウ' カ ノウ')な經營資源(ケイ' エイ' シ グヱン)（日本(ニ ホン)の良質(リャウ' シツ)な勞働者(ラウ ドウ' シャ)）に目(め)もくれず、目先(め さき)の投機的(トウ キ テキ)な空賣(から う)り（共産主義國家(キョウ' サン シュ ギ コッ カ) 中國(チュウ' ゴク)への投資(トウ シ)）に手(て)を出(だ)すことは、結局(ケッ キョク)、企業(キ ゲフ)をつぶします。

日本(ニ ホン)の企業(キ ゲフ)は、中國投資(チュウ' ゴク トウ シ)で空手形(から て がた)を手(て)にいれて、喜(よろこ)んでゐるやうなものです。