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馬・台北市長、「繁體字ではなく、正體字」
台北市の馬英九・市長は１３日、台灣マイクロソフト社を訪問し、「漢字は先祖が數千年前に發明し、現在まで使はれてきた。1956年に中國が簡體字を進めてから繁體字といふ呼稱が生まれた。繁體字は正式には正體字といふ。しかし、パソコンでは、多くの業者が繁體字といふ呼稱を使つてゐる。正確な用語を使つてほしい」と要望した。
となると、支那が使ふ漢字は、略體字？いや、俗體字と讀んだはうがいいのかな？もつとも、あれは漢字ではなく、新たな支那文字だと見なしてもよいかな？西夏文字のはうがよほど漢字らしい。
