神社新報と神々の名前

 日本語の伝統を守る心は、日本の美風を守る心につながります。 

 Wiki古事記の項目を見たら、神々の名前を表記する場合、現代仮名遣と正仮名遣ひのチャンポンだった。良く見ると、このページの作者は、歴史的仮名遣ひを尊重する気はあるやうで、現代仮名遣ひの部分は確認漏れのやうだ。一方、このページからリンクされるページは、大半が神々の名前を現代仮名遣ひで表記してゐる。その他、以下のページを見つけたが、作者がNNH氏なので、神々の名前だけでなく本文も正仮名遣ひだった。