特集「(旧)ローマ字の分かち書き」: の検索結果:

特集「(旧)ローマ字の分かち書き」: 助動詞「ようだ」

(2019/02/09) 特集「(旧)ローマ字の分かち書き」 夏目漱石 坊っちゃん 分かち書き (1) 原則として、辞書の見出し語は分かち書きの独立した単位とする (2) ただし、接頭辞、接尾辞は分かち書きしない (3) 活用語の見出し語以外の形に接続する助動詞、助詞は分離しない ハイフン (1) 三文字以上の漢字熟語は、結びつきの弱い箇所にハイフンを入れ、再帰的に二文字以下の読みにする。 (2) 接頭辞、接尾辞はハイフンで分離する。 (3) 助動詞「ます」は主観的表現にも関…

特集「(旧)ローマ字の分かち書き」: 助動詞「れる」

(2019/02/09) 特集「(旧)ローマ字の分かち書き」 夏目漱石 坊っちゃん 分かち書き (1) 原則として、辞書の見出し語は分かち書きの独立した単位とする (2) ただし、接頭辞、接尾辞は分かち書きしない (3) 活用語の見出し語以外の形に接続する助動詞、助詞は分離しない ハイフン (1) 三文字以上の漢字熟語は、結びつきの弱い箇所にハイフンを入れ、再帰的に二文字以下の読みにする。 (2) 接頭辞、接尾辞はハイフンで分離する。 (3) 助動詞「ます」は主観的表現にも関…

特集「(旧)ローマ字の分かち書き」: 十三四という表現

(2019/02/09) 特集「(旧)ローマ字の分かち書き」 夏目漱石 坊っちゃん 分かち書き (1) 原則として、辞書の見出し語は分かち書きの独立した単位とする (2) ただし、接頭辞、接尾辞は分かち書きしない (3) 活用語の見出し語以外の形に接続する助動詞、助詞は分離しない ハイフン (1) 三文字以上の漢字熟語は、結びつきの弱い箇所にハイフンを入れ、再帰的に二文字以下の読みにする。 (2) 接頭辞、接尾辞はハイフンで分離する。 (3) 助動詞「ます」は主観的表現にも関…

特集「(旧)ローマ字の分かち書き」: 漢字一文字によるサ変複合動詞

(2019/02/09) 特集「(旧)ローマ字の分かち書き」 夏目漱石 坊っちゃん 分かち書き (1) 原則として、辞書の見出し語は分かち書きの独立した単位とする (2) ただし、接頭辞、接尾辞は分かち書きしない (3) 活用語の見出し語以外の形に接続する助動詞、助詞は分離しない ハイフン (1) 三文字以上の漢字熟語は、結びつきの弱い箇所にハイフンを入れ、再帰的に二文字以下の読みにする。 (2) 接頭辞、接尾辞はハイフンで分離する。 (3) 助動詞「ます」は主観的表現にも関…

特集「(旧)ローマ字の分かち書き」: 助動詞「だ」と命令形とサ変複合動詞

(2019/02/09) 特集「(旧)ローマ字の分かち書き」 夏目漱石 坊っちゃん 分かち書き (1) 原則として、辞書の見出し語は分かち書きの独立した単位とする (2) ただし、接頭辞、接尾辞は分かち書きしない (3) 活用語の見出し語以外の形に接続する助動詞、助詞は分離しない ハイフン (1) 三文字以上の漢字熟語は、結びつきの弱い箇所にハイフンを入れ、再帰的に二文字以下の読みにする。 (2) 接頭辞、接尾辞はハイフンで分離する。 (3) 助動詞「ます」は主観的表現にも関…

特集「(旧)ローマ字の分かち書き」: 形容動詞と様態の助動詞「そうだ」

(2019/02/09) 特集「(旧)ローマ字の分かち書き」 夏目漱石 坊っちゃん 分かち書き (1) 原則として、辞書の見出し語は分かち書きの独立した単位とする (2) ただし、接頭辞、接尾辞は分かち書きしない (3) 活用語の見出し語以外の形に接続する助動詞、助詞は分離しない ハイフン (1) 三文字以上の漢字熟語は、結びつきの弱い箇所にハイフンを入れ、再帰的に二文字以下の読みにする。 (2) 接頭辞、接尾辞はハイフンで分離する。 (3) 助動詞「ます」は主観的表現にも関…

特集「(旧)ローマ字の分かち書き」: 助動詞「ます」

(2019/02/09) 特集「(旧)ローマ字の分かち書き」 夏目漱石 坊っちゃん 分かち書き (1) 原則として、辞書の見出し語は分かち書きの独立した単位とする (2) ただし、接頭辞、接尾辞は分かち書きしない (3) 活用語の見出し語以外の形に接続する助動詞、助詞は分離しない ハイフン (1) 三文字以上の漢字熟語は、結びつきの弱い箇所にハイフンを入れ、再帰的に二文字以下の読みにする。 (2) 接頭辞、接尾辞はハイフンで分離する。 (3) 助動詞「ます」は主観的表現にも関…

特集「(旧)ローマ字の分かち書き」: 助動詞「まい」

(2019/02/09) 特集「(旧)ローマ字の分かち書き」 夏目漱石 坊っちゃん 分かち書き (1) 原則として、辞書の見出し語は分かち書きの独立した単位とする (2) ただし、接頭辞、接尾辞は分かち書きしない (3) 活用語の見出し語以外の形に接続する助動詞、助詞は分離しない ハイフン (1) 三文字以上の漢字熟語は、結びつきの弱い箇所にハイフンを入れ、再帰的に二文字以下の読みにする。 (2) 接頭辞、接尾辞はハイフンで分離する。 (3) 助動詞「ます」は主観的表現にも関…

特集「(旧)ローマ字の分かち書き」: 助動詞「ぬ」

(2019/02/09) 特集「(旧)ローマ字の分かち書き」 夏目漱石 坊っちゃん 分かち書き (1) 原則として、辞書の見出し語は分かち書きの独立した単位とする (2) ただし、接頭辞、接尾辞は分かち書きしない (3) 活用語の見出し語以外の形に接続する助動詞、助詞は分離しない ハイフン (1) 三文字以上の漢字熟語は、結びつきの弱い箇所にハイフンを入れ、再帰的に二文字以下の読みにする。 (2) 接頭辞、接尾辞はハイフンで分離する。 (3) 助動詞「ます」は主観的表現にも関…

特集「(旧)ローマ字の分かち書き」: 助動詞「た」

(2019/02/09) 特集「(旧)ローマ字の分かち書き」 夏目漱石 坊っちゃん 分かち書き (1) 原則として、辞書の見出し語は分かち書きの独立した単位とする (2) ただし、接頭辞、接尾辞は分かち書きしない (3) 活用語の見出し語以外の形に接続する助動詞、助詞は分離しない ハイフン (1) 三文字以上の漢字熟語は、結びつきの弱い箇所にハイフンを入れ、再帰的に二文字以下の読みにする。 (2) 接頭辞、接尾辞はハイフンで分離する。 (3) 助動詞「ます」は主観的表現にも関…

特集「(旧)ローマ字の分かち書き」: 接続助詞「て」

(2019/02/09) 特集「(旧)ローマ字の分かち書き」 夏目漱石 坊っちゃん 分かち書き (1) 原則として、辞書の見出し語は分かち書きの独立した単位とする (2) ただし、接頭辞、接尾辞は分かち書きしない (3) 活用語の見出し語以外の形に接続する助動詞、助詞は分離しない ハイフン (1) 三文字以上の漢字熟語は、結びつきの弱い箇所にハイフンを入れ、再帰的に二文字以下の読みにする。 (2) 接頭辞、接尾辞はハイフンで分離する。 (3) 助動詞「ます」は主観的表現にも関…

特集「(旧)ローマ字の分かち書き」: 導入

(2019/02/09) 特集「(旧)ローマ字の分かち書き」 「分かち書きの理論」を始めようと思ひましたが、誰にでも分かるやうに簡潔な理論にすることは難しいやうです。私自身は、文法事項に基いて、一貫した分かち書きを行ってゐますが、文節、自立語、付属語などの概念が必要で、おそらく文法知識なくしては簡単に説明できないでせう。 そこで、「分かち書きの実践」から始めます。著作権保護期限を過ぎた過去の名文をローマ字化しながら、分かち書きを説明していきたいと思ひます。対象著作は、夏目漱石…